手頃なウォーキング・ハイキング・サイクリング、たまに難度を上げ無理矢理で挑戦が症状改善には効果が有った感じ
登山も然り。登山は別の達成感が有った。何せ聳え立つ存在だし見上げている日頃と異なり眼下に遠景を見下ろす体験が・・
動機は今一つ積極的で無くトラブル・大怪我・人生最大のアクシデントを体験した富士登山は格別な経験でした
当時は血圧計を所有しておらず測定はして無いもののガス欠恐怖感・達成感・極度の痛み・不安感・体力消耗などなどで大変動の血圧だったんでは?
話は飛んで飛んで何時か到来しそうな夢か実現か
今はデジカメで一瞬にしてカラー写真撮影が出来てしまいます
いづれは生活状態を漏れ無く収集記録しビッグデータやらを使用して人工知能・AI宜しく分析・解析、瞬時に時事刻々の血圧を記録出来るのでしょうか
でも高血圧だとの御託宣が老若男女、全ての世代にわたり画一的な基準が支配している現状が続くので有れば高血圧医療分野での乖離が・・