ここ十数年の歯科治療・歯科通院では嫌な思いをする事が多く続き持病の高血圧症に拍車がかかっていたんでは?
今日も歯科治療に関する特集記事が載っている週刊誌を購入
読んでみて納得・・・困ったものデス・・・イイ先生もおられるのに!!
●2016.11.5号、週刊現代
「こんな歯科医、こんな治療に気をつけろ!」
昔から歯が悪かった
黒砂糖の産地、鹿児島県大島郡の徳之島・奄美大島での生活ゆえ幼い頃から虫歯が・・しかも水道は無く歯磨きも億劫になり症状は進んで行ったことも。
しかしながら近くに歯医者がいる訳でなし、自力?・・時間をかけて歯を指でグラグラ動かしては抜いていたもの・・それが妙に快感だったり・・
いつの頃からか通院し始めた。 長いこと多くの歯科に通うことしばしば。 でも特に疑問視する事は無かった・・のに・・特に問題無かったし。
ここ十数年の歯科医院通いでは嫌な思いをするケースが多かった
無用な転院を繰り返す。、無用な抜歯、何だったの?あの治療は?
兎に角、出来具合に少しでも注文つけようモノなら急に・・・他、色々。
削られた歯の部分は、戻って来ない
本当に歯科医へ一旦、足を踏み込むと運不運の巡り合わせに。
気づいた時、既に遅し・・・
現時点で最後にお世話になった歯科医の先生に巡り会い、その感が強い・・・ギリギリの段階で納得の治療をして頂いて良かったと。
早い段階でその先生の歯科医院へ通っていたらと思われてならない。
極論になりますが歯科医主導の密室?での治療故、不都合・不具合な治療に泣き寝入りを余儀なくされている患者さんも多いと思いながら自分も諦めるしか無いのか?と
でも週刊誌にて特集が組まれる程に頻繁に有り得る状況か?
週刊誌を購入して記事を読んで見た
ここ十数年の歯科通院・歯科治療を通して内々に秘めていた歯科治療への疑問・不信感を持った先生方が複数いたのが特別・例外な事象では無いと実感出来た次第です。 世間では同様な・・・
先の2016.7.8号、2016.7.15号の週刊ポスト を購入した機会に次のブログ記事をアップしました
昔は治してくれて有難う!数年来、嫌な思いで転院を重ね血圧も上昇。最終でイイ歯科の先生にて納得
先の2016.7.8号、2016.7.15号に続き又も週刊ポスト を購入今回も「歯科治療」の実態?に関する特集記事タイトルを見て、シリーズ第3弾のテーマは「歯医者の値段」と書かれている週刊誌を購入
次のブログ記事をアップしました
今回も「歯科治療」に関する特集記事タイトルを見て購入、第3弾のテーマは「歯医者の値段」と書かれた週刊誌。通院回数多く嫌な思いで高血圧気味に?