今までも足がツルことは有りました。この時は強烈でしたね
両足とも曲げることが出来ない
だれかが強力に足を引っ張っているような・・・
自転車から降りれない
何とか歩道の柵につかまり数分、正に棒立ち痛み?筋肉痛?に耐えながら暫くして動き出すも必死に・・箕面市内だったか坂道で又しても。
危ない所では無いのでシリモチついて一目憚らず座り込む
一人の女性の方が声をかけて下さった「どう、されたんですか」
“大丈夫です、足がツッたので休んでいます。有り難う”
いい思いででは無かりしも、思い出は思い出
足が長い方ではゴザイマセン!強いて言わずとも反対故に、自転車に股がった状態で片足を着地しようとします。
ところが着地側が下り勾配で足の長さを更に2cm要求されます
思い切って爪先を伸ばして無理に・・大概、足がツル状況です・・これも持病