全く気にせずとも良し、今のHDD記録容量。 一昔前の partitioning 作業の面倒さは何だった?

今の Win8 パソコンを買い求めてからも Linux OS との Dual Boot install を何度も試す。
性能アップなり、より洗練された linux になっても、両OS のデュアルブート面における
相性は悪く?なった。 あくまでも、自分の環境でスンナリと行かなくなったと言うこと。
ただHDD容量が大きくなり、一昔前みたいに不足気味の容量を気にしての区分設定に
悩むことは少なくなった。
当方では写真や動画や音楽を大量に扱うことは必要としないし今日現在、動画に関し
僅かしか無い。
以前は、パーティションのサイズも試行錯誤で何回もやり直すことも度々・・・
時代を遡れば、その程度は更に増して行きます。
例えばビープ音風の短い曲を鳴らすため極く僅かな記憶メモリ、入力装置には単なる
16進キーボード等々・・おもちゃ感覚のボードコンピュータも個人レベルで購入するには
珍しいニューフェース的産物だったのでは?

東京の秋葉原電気街に何度か通ったものです。