齢はン十才、高血圧症ほか世間並みの持病持ち ただ世間様と異なるは程度がチト重たかバッテン 何より発症が早かった!

齢はン十才、世間並みの持病持ちです
ただ世間様と異なるのは、持病の程度がチト重たか・・バッテン
何より発症が早かった!
高血圧症なんて大したもんだ! 30前にして180越えと言われる、示される、気にする方だから増幅され、もーアカン・・バイ
それ以来40年前後、高血圧症は若くしての専売特許の筈だった
他人様には負けないゾと叫びたくもなった
不思議だね~本当に!先に測定したら最高血圧が140~150台の値
不思議だね~、一般的な高血圧症対策とはチト真逆の付き合い方を。
体格・体力に似合わぬ加重な運動?を数多く・・したり
スポーツマンとは真逆、さらには健康維持回復のためにスポーツジムに通うなんてことも無く・・ただECO旅(エコ旅)をストレス発散も兼てたまに。 血圧降下剤の服用も副作用の表面化を機に即中止

認知症・・生を受けて物心付いた時点で有ったと思う
その時点では自身で認識はして無かったが後で、若いころからの症状だろうと確信した次第
何故なら全く、記憶力が無い。 何故だろう?
恐らくは刺激の無い環境で毎日が3~4のチョットした出来事しか目にしない体験・経験出来ない生活環境からでしょう
もう一つ挙げるなら、高校時代は鼻詰まりが酷かった
覚えるトレーニングと言う時間有れば、両方の詰まった鼻の何方かでもイイ 兎に角、少しでも鼻から息したい・・口から息でなく・・
両方の鼻孔をワザと塞いで息を貯める・・耳や目から息が漏れてくるような・・そうすると、塞いでいた指を外すと何処かで僅かな鼻息が一瞬
通じて来た。 当時は鼻が詰まって寝れなかったなぁ~
鹿児島本土から出張診療に来られた耳鼻咽喉科の先生に診察後、手術するなら滞在中の今日しか無いと言われ・・生まれて初めて割高の長距離電話を親へかけて鼻中隔湾曲症の手術を受けたことも
数年後に再手術も・・・蓄膿症とも言えたのでは?
恐らく生来の覚える力が無いのに加えて、鼻詰まりが・・・今は通じてますが・・何故だろう、アレほど息通しに痛めた耳・目に特別な異常が無いのは・・当時、鍛えたせいだろうか

糖尿病が持病になろうと伺っています
既成事実化したいのだろうか・・・今なら間に合うか?
暴飲暴食を慎み何とかくい止めよう・・・意志の強さ弱さが問われている

全ては、自分次第!