今回も「歯科治療」に関する特集記事タイトルを見て購入、第3弾のテーマは「歯医者の値段」と書かれた週刊誌。通院回数多く嫌な思いで高血圧気味に?

先の2016.7.8号、2016.7.15号の週刊ポスト を購入した機会に次のブログ記事をアップしました
昔は治してくれて有難う!数年来、嫌な思いで転院を重ね血圧も上昇。最終でイイ歯科の先生にて納得


先の2016.7.8号、2016.7.15号に続き又も週刊ポスト を購入今回も「歯科治療」の実態?に関する特集記事タイトルを見て、シリーズ第3弾のテーマは「歯医者の値段」と書かれている週刊誌を購入

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2016.7.22/29号 週刊ポスト

週刊誌から抜粋した下記タイトル・サブタイトルを見て”共感”出来そうな特集だと・・
数多い歯科通院で通う度に嫌な思い(痛いから、キーン音がするからでは無く密室?で、すがる思いの身を売上の材料に・・しているのでは?と察せられる歯科医院が意外と多そう)
通えば生身の自分の歯は削られ生涯活躍?期間は短縮される
善意の先生なら治療の為、削っても大いに結構!そうして欲しい
ただ通ってみないと分からないのが実情、ウデ前の巧拙有り。
何事も当たり外れはあろう。 外れたら後の祭り
自分の歯の残存価値を減じ、時間的にも費用面でも・・
本当に宝くじを引く様な心境・・・近頃、その傾向が強いのでは?
売上第一で歯科医院側の都合を優先させたり・・週刊誌の歯科治療に関する特集シリーズを読んで、今まで独りで・・どうして?小生だけ?
の感じは有れど他人様に直接お聞きする機会も無かった
診察台に横たわっている隣りで、先生に困ったことを言われているような患者さんもおられたが・・恐らく高額な歯科治療を強く勧められているような・・・その場の密室?の雰囲気に押されて・・可哀そうに・・
一方的に受け身の負担を強いられる状況に少しでも意見を発したい
独りでは・・・無視されるのは明白、今回の週刊誌の歯科治療に関する特集記事シリーズの発表に合わせて此処でアップロードする次第

丈夫な歯の持ち主には無縁か? 当記事も異質なモノでしょう
反感持つ人、反感持つ歯科医院も多いハズ・・

でも昔からの歯科通いで、ここ十数年なんです。 嫌な思いの通院先が多くなったは・・やはり歯科医療分野におけるシステムの変化が背景にあるのか、はたまた・・・いろいろ有り得ますネ


●2016.7.22/29号 週刊ポスト
歯科医たちから編集部に「なんてこと書くんだ!」「よくやった!」の声
やってはいけない歯科治療
患者が知らない「歯医者の値段」のカラクリ
抜かないと儲からない  削れば削るほど儲かる理由


以下は過去に投稿した記事です・・小生が歯科通院で嫌な思いを綴って有ります。従い、読まれて別の意味で不快感を持たれるケースも十分に有り得ます・・・読まずにパスされるのもよろしいかと存じます


歯科医院・歯医者は各地で通院。ここ十年程は歯の状態悪化に伴い幾度か転院も。歯科の経営環境も一因か?
200超えて測れません!の実の血圧値は210・220・230位だった?抜歯跡からの出血止まずのまま半日も手当て出来ない?の不安で
血圧200超え”測定不能” 上下2本同時抜歯で出血が止まず119番 病院当直外科医の手術ほか

歯科治療、通院先の医院・歯医者・技工士のウデにも大差
因みに転院前後で、ほぼ同様治療の相違を恥しくも~公開

(上は、あくまで思案中です)

(アップして公開するか否か、最終判断の寸前です・・)
正直、恥ずかしい・・決して気持ちいいモノでは有りません
歯科医院での宣伝・広報で写真公開は有っても健康な歯に比べお世辞にも見た目に綺麗でも無い歯を公開する事、ソコまでしなくともの感も有ります・・が、悩んでいる方・今後直面するであろう人々、治療結果の写真を少しでも参考にしたい方々に・・参考になるならの思いで・・未定