高血圧症であることに違いは無いが・・
歩けるうちは精々歩く・・ことが小生に一番、合っているようです
過去の健康診断の都度、尋常では無い血圧だと言われ続けた。
確かに示された測定値、高い血圧値は一般的に言われる正常範囲を大きく越える
小心者・神経質な体には血圧測定の言葉や行為自体が他人の何倍も緊張させる
その緊張が血圧を高める、あっ上昇して来た！またやって来た、気を静めようとすれど一度も成功しない
かくして血圧値は上昇して行くので有ります？？？
血圧降下剤を飲み始めたたら足元フラフラ

先日、独り歩いた！ 何処まで？ 滋賀県まで
滋賀県の何処まで？ 大津市まで
大津駅？ 浜大津港？
いいえ、琵琶湖大橋まで
琵琶湖湖岸沿いに？ 京都の大原の里を見物した後、国道３６７号線経由、途中トンネルをくぐり？抜けて歩きました
その高血圧症の体で？ そうなんです
体の異常は？ 特に異常は感じなかった

その後、血圧はどうでした？
不思議なことに、やや低めなんです

と言うことは歩くことは高血圧に悪いことではないのかな？
どうもイイ場合も有るみたいですよ
もう４０年ほど前に、１８０以上の血圧値を示されてから散歩に散策・ハイキング・ウォーキング・登山それに仕事中も結構、歩きました
加齢で高年齢になっても血圧値は大きな上昇は無し

歩いているせいかなぁ〜

歩くことはイイのかなぁ〜

自分には合っているみたい

歩けるうちは精々、出かけて歩こう会
独り歩こう会・・耐高血圧に高血圧対策に