1TB=1024GB(or 1000GB)、1GB=1024MB、1MB=1024KB、1KB=1024B(Byte)、記録容量のアップは凄まじい

今は多くの方が映像や音楽をダウンロードしたりで記録媒体へ。
自身は殆どしない。 興味ないと言うか、その方面のセンスは限りなくゼロに近い。
記録容量のアップは凄まじいですね。 HDD(ハードディスク)も1TB(テラバイト)以上も珍しく無くなってきた。 容量面でアレコレ悩むことも少なくなったみたい。
単位では1TB=1024GB(or 1000GB)、1GB=1024MB、1MB=1024KB、1KB=1024B(Byte)
HDDも今ではパソコンより低性能の・・でも一時は大型の汎用電子計算機の時代はディスクパックだった? 広い冷房の効いた計算機室で広いスペースを占めていた。 ところがある時期、大阪の見本市会場で8インチのフロッピーディスクの展示を見て信じられない印象が強烈に・・。 エンビロープの中の薄っぺらいディスクが回転する?
それより先、データやプログラムの記録媒体に紙カードや紙テープ、またプログラミングにはコーディングの後キーパンチャーの方に無傷のカードにパンチング(穿孔)してもらったり・・の時代を知っているだけにフロッピーディスクの登場には目をシロクロ。
その後、パソコン(PC、パーソナルコンピューター)の出現へと・・相成ります。
当方もデータ処理機器の進歩・発展の流れを見て来たことになるのでは?
ハードウェアだけでなく、OSやプログラム言語に関しても然り・・・です。
今後も当ブログでは、情報処理関連の思い出話が度々記事に現れる???