手作り故の自由度のあるシミュレーションも・・・出来るソフトです。 相当な時間とコストをかけて

ここ数ヶ月は、ホームページとブログの公開と更新作業に時間を割いて来ました。
従い、太陽光発電システムの発電量推定ソフト~手作りの発電量シミュレーション・ソフトの方は御無沙汰気味でした。 一時は没頭する毎日でしたが・・・

太陽電池パネルメーカーのカタログに記載されている試算条件での出力予測値と同条件での自作ソフトによる算出値との比較・検証です。 大丈夫です・・・

京セラ、シャープ、パナソニック、三菱、東芝

長年の気象データの対象が新たな区間のものも公開されカタログにも、新しい期間のデータが採用されつつ有るようです。

ただし、つい最近の異常気象の発生。 例えば記録的な大雨・大雪など天気はテンキもの・水ものデス。 だから長期間の気象データを平均化して採用するのに合理性は有る訳ですが・・・

毎年がなだらかな変化へ気象変化を起こすわけでは無いし・・・、新しい期間でのシミュレーションは勿論、以前に採用されていた期間の気象データによるシミュレーションも行えば・・・良し!

手作り故の自由度のあるシミュレーションも・・・出来るソフトです。 相当な時間とコストをかけて。