ずっと、お茶派でした。 今も然り。 今後もきっと・・
コーヒーは仕事の合間に時間つぶしに・・特に好みでは無かった。
飲むことが苦にはならないし、時には”お・い・し・い”と味わうことも。 まれに。
体が全く受け付けないコーヒーが有ります。 自販機などで販売されている缶コーヒー。
何故か甘さが合わないようです。 商品開発では最大公約数的な観点から登場したのでしょうし、飲む人も大勢だと思います。 失礼しました。
一時はドトールコーヒー店を利用していました。 東京の渋谷にあるドトールの広い店にも何度か入ったことも。 安くて落ち着いた雰囲気でのコーヒーは上々。本社みたい。
ついでに、カフェ・ベローチェ さんもお安くて落ち着けて・・お美しくて?
最近は殆どのコンビニストアで100円コーヒーが・・しかも美味しい。
難点は立ち飲みで済ますか、零れないか気にしながらの お・も・ち・か・え・り
自分に対しての お・も・て・な・し の気持ちを添えて・・・コンビニコーヒー
お店では、ついでの買物を期待しているとか何処かで聞いたような。
自販機に並ぶコーヒーばかりを見て、お茶を置いてくれたら買うのにと独り言を言ったは
二昔も前のこと・・・今では、お茶も頑張ってくれてます。
ちょっと気になるのは街のコーヒーが主体の喫茶店。 価格差が益々大きくなり大変だと思います。
以前は専売品だった塩・タバコはライバルが圧倒的に増えて来ました。
小売りも大型スーパー・ショッピングモールの出現で勢力図が様変わり
いろいろ考える点はあります。 小さな規模だからこそ少しずつ時代を変えていく流れを取り入れて対応して行きたい。