昔、住んでいた珊瑚質の石垣囲い藁葺やトタン屋根の家。歓迎しない生き物が多かった

~蚊帳・蚊取り線香・フマキラーは必需品
ハエ~何て言うのだろう? ハエ取り器にハエとり紙
ゴキブリ~ごきぶりホイホイ・フマキラー他
ヤモリ~気味悪いのがウロウロ
トカゲ~敷地周りの石垣に
毛虫~庭に植えたり・生えたりの植物や草に・・かゆい!痒い
ミミズ~まぁ~イイや・・・一時、鶏(ニワトリ)飼っていた際は餌に
蝶々~アンタだけ・・許されるは

田畑では偶に見かけるアオダイショウとそっくりながら怖さで極め付けは毒をもつハブでしょう
親と離れてヒッソリ暮らす生家では離れの便所へ夜中、懐中電灯を手にしつつ・・道中?常に猛毒のハブとの遭遇に注意
遺伝的な要素に生活習慣が重なっての高血圧症なのでしょうが、この頃(中学後半2年間)の極度の緊張感?で症状が養成された??
1%はアタリでしょう
他で捕まえられたハブや観光用にマングースとの一騎打ちに出場?のハブは見たことは勿論有りますが・・
直接に目にしてビックリやら怖かったのは、
●親元にいた奄美大島の借家(当時は何処の家も高床式・・暑さや湿気を防ぐため?)に入り込んで行く姿を見た~その後、何処へ行ったか分からず2~3日落ち着いて寝れなかった
●親元を離れ生家の徳之島で祖母との二人暮らし、叔父と二人で稲刈りに向かう。前日に使用した脱穀機を藁(わら)で覆っていた・・その藁を取り払い脱穀機を二人で動かしたら中央部にトグロを巻いたハブが鎮座?していた。 そこは腕に自信を持つ叔父が一刀宜しく棒で一撃して仕留めて事無きを得る

何故かハブを追い出したりするのにタイヤ・チューブを燃やして煙を送り込んでいたみたい・・・人間も同じと思うが硫黄分には弱いのでしょう
ハブも涼しい時間帯が、お好きって聞いたことが有りますが・・・