毎度のこと健診の際、高血圧を指摘されて来た。分かったこととは言え、決まったように高い数値を犯人扱いされるのが嫌で血圧測定を出来たら避けたい気持ちだった
ある時は十分に睡眠・休憩をとり食事も暫く塩分控え目で精密検索を、しかも横になり恐らくはリラックス状態で。
ビックリするほどの数値は出なかった
しかし処方された血圧降下剤を服用して足元フラフラに。服薬でフラつくことは何度かあった。
また何時かは二次健診での所見で夜勤OK、特別な休みをとる必要無しとの判定だった
食事については大きな改善点は未だ実行出来ず。意外とイイのでは?
高年齢を考えたら、また40年近くも前の血圧測定値からの悪化を考慮するならマズマズ
ならばと言う訳では無いが勇気1・5倍
先に手首式の血圧計を購入してから頻繁に家庭内血圧も測定を繰り返して来ました
一日の中でも変化は大きいこと、アルコールを飲むと結構下がることが・・・
でも飲酒ばかりでは他の部位、臓器が・・・体調が・・
しかし最近の測定値は総じて高い
一つに上体それも手首に至る腕全体を長袖の下着やシャツほか何枚も重ね着なんです
重ねた長袖を捲り上げて測定。そのせいで肘部分が折り返した分、余計に衣服が重なり圧迫気味なんです
いっそ脱げばイイのでは?と忠告を受けそうも寒い中では・・あっ、この辺で