未だ食べたことは無いので申し訳ないですが、亀岡市(京都府)の「生涯学習施設・道の駅 ガレリアかめおか」内の「レストランガレリア」店頭の案内板を見て併設の図書館に立寄ることが有ります。
その案内板のメニューに”たまごかけごはん”が有ります。
ソコソコの値段ですが、恐らくは地元の卵でしょう・・地産地消・・2個入りみたい。
訂正、ご飯だけでは無いみたい。「さくら卵かけ御飯(卵2個・味噌汁付)」と・・
「ガレリアかめおか」近くに全国展開のファミレスが有ります。
朝のモーニングセットは数種類から選べ(お値段は夫々違いますが・・)「目玉焼きセット」を時々注文します。
日替り?スープにドリンクバー(食べ物の話の最中に品の無い話で恐縮ですが、便秘一時解消?に有効だったり・・野菜ジュース・カルピス他いろいろ)含めて・・
上手く行けば苦しい便秘からも解放されることも・・失敗なら苦痛の程度は倍増?
値打ちものですね。 少し前に店内のリフォームが有り、完了を機に「モーニングクーポン(店限定)」の提示で更にお安い~但し、明日20日まで。
あっ!そうそう、その「目玉焼きセット」も玉子2つ分
「たまごかけごはん」や「玉子焼き」の想い出なら・・・
中学2年の2学期より親元離れ年老いた祖母との生活、量やメニューの少なさ以上に抵抗感が有ったのは衛生状態・・手拭きの??・・に、大家族の時は年に1~2度清掃していた井戸水(ボウフラや大雨での泥水やら)で食が進まなかった。
お婆さんが営む近くの小さな小さな雑貨店で甘みの「佃煮」や「ふりかけ」、そして偶に買い求めた卵1個(当時でも10円台だったんでは?)・・これで「たまごかけごはん」や「玉子焼き」・・ご馳走?だった!
それより昔、大勢が藁葺屋根~トタン屋根の下で暮らしていた際は質素で小さな藁葺屋根の高倉の床下部分を囲って数羽のニワトリを飼っていた・・卵自給自足の為は明らか。
でも日々産み落とされる卵の数倍もの家族数・・恐らく親は口にしなかっただろうと。
卵かけ御飯や玉子焼きは抵抗なく食べてました。
それから十年前後経ち当時は辺鄙な感じのした神戸電鉄沿線の、とある養鶏場に兄貴分の親戚が勤めていた。 寝泊りも養鶏場内にて。 寄ってみたら卵には不自由しない。
最初は美味しいが毎回数個の玉子料理は慣れてない者にとって訓練に・・
少し前にそれを思い出し再現したい気持ちが出たのか・・安売りの卵パック10個入りを購入。 「ゆで卵」に「玉子焼き」を一気に消化。
その為もあってか「糖尿病」のシグナルが強くなったみたい。「尿蛋白」云々。
また下品な表現が出てしまった。 ので、ここら辺で終了。