以前は関東地方を中心に、よく「道の駅」を利用していましたが最近はサッパリなんです
亀岡市内にも 「道の駅 ガレリアかめおか」が有りますが立ち寄ることは有っても別の面での利用ばかり
いつも広い駐車場は車で満杯状態です
地下にも駐車場が有るので捌けているようですが平日でも多い。確かに公共的な施設も幾つか併存しているので、その為かとも思えなくも無い。
そうだ、国道9号線に「道の駅」の標識が有ってもメインは「生涯学習施設」だからか。
多くの道の駅の雰囲気とは少々違います
ドライブ途中の一休み、地元名産品を求める為の行楽客の占める割合が少ない
競い会うような複数の飲食店・コーナーが無いんですね。
尤も比較的近くには観光・旅行で強烈なライバルになる「京都」の存在が・・
公的な機関・催し会場スペースなど場の提供サービスは一般的な道の駅には無い
場合が多いが、「道の駅 ガレリアかめおか」の場合、売店が少なく飲食コーナーが狭い
数ヶ月前まで有った食堂が閉鎖になった
買い物客はソコソコ多いみたいも直売店は1 店のみでは遠方からの行楽客には物足りないかも知れない
とは言え、近くには道の駅「らしい」駅は無いのが実情でしょう
数年前に衣替えしたと思われる京都府、 京丹波町の「道の駅丹波マーケス」 は当方が願う「 道の駅」に敵うのでは?
ちょっと遠いかな・・近場のサイクリングには
「道の駅 ガレリアかめおか」 にて先ほど
若いお母さんと3~4歳位の男の子が前方から近づいて来ました
突然、お母さんが横にそれたんです
ナニしてるの?
ちょっとゴミすてただけ
なんのゴミ?
小さい子どもは、何でも恥ずかしがること知らずに聞いてみる
好奇心と質問、それに面倒くさがらずに教える親
こうして一気に知識・知恵・情報量を増やして強くなって行くんですね
もう戻れないのかなぁ~