今回もやっぱり、イケマセンでした。 相変わらずレシートを渡そうとしない

直前の投稿記事で愛想のいいコンビニ店舗が閉鎖に至った旨、書きました。
先程ちょっとした買物で同じチェーンの9号線沿いの別の店舗に寄りました。 恐らくは国内で最大手のチェーンのハズです。
今回もやっぱり、イケマセンでした。 相変わらずレシートを渡そうとしない。 分かっているから意地が出たのか、ほぼ毎回故、挑戦する心が湧き出て来たのか・・お釣りだけを受け取った後2~3秒レジを見つめて突っ立ってました。
その秒数程度、状況が続けば・・・このような対応を・・・とのマニュアル・または店主から指示があるのか大体は「レシートは必要ですか?」と
以前、何度か同様な対応が有ったため、次に近い今回閉店となった同系列の店舗に・・・しかし、立地面で分が悪かったみたい。
ごく一般的な小売店でも、お釣りとレシートなり領収証が渡されるのが普通だと思います。 買物明細が記されたものです。
考えてみると、チェーン店サービス提供元では、どんな小売店より組織的・情報処理面・利用者へのサービス提供の公平さ公明さをうたっていると察せられると思われるのは私だけでしょうか
24H営業・年中無休で長いこと公に問題にならないのはなぜでしょう?
何も当該店舗に限らず、他のチェーンコンビニ店でも散見されるのですが・・・
或はモニター映像の顔認識機能により当方に限定した対応なのかも?
対価たる商品を手渡せば事足りた?・・・そうかも知れない! でもネ、必要経費計上・・大きな企業では消費税計算に必要な情報とか
・・・一般的に必要とするのは圧倒的なのかと・・
レシートは漏れなく渡した方が・・レジの故障、予想外の用紙ギレ以外

確かに50年強前に祖母と暮らしていた田舎での中学校時代、近くのお婆さんが切り盛りする約一坪ほどのお店に、玉子一つ・・とか、赤いフクシン漬け・・とか、ご飯の友・・とか、たいのはな・・とか購入していた時代とは情報の提供コストは圧倒的に負担が少ないハズが・・・
仕送り3000円だったか、学校への教材費等を支払った残りでは1回あたり20~40円くらいの買い物だった
まぁ~、レジは無いし「情報」とか「会計」とかの一般的な認識は乏しい時代・日本国復帰早々の出来事ならイザ知らず・・・