医療や健康に関する日本語でのグーグル検索結果のページ評価改善の記事をチェック。医療系キュレーションサイト対策も一因か?WEBサイト運営担当”高血圧独り言”は主にグループ内リンク集

つい最近になってGoogle検索において、医療や健康に関する検索結果の改善に向け日本語検索でのページの評価方法を更新した旨の記事を某サイトで見ました。
Google ウェブマスター向け公式ブログにても確認しました。”より信頼性が高く有益な情報が上位に表示され易く“する為の改善らしい。

タイミングを同じくして当サイトグループ内の”医療や健康に関する”ページ?の「高血圧 独り言」が表示順位を落としました。 日毎の確認での順位変動では小刻みな動きでしたが今回は大きく、それも下降した表示順位に位置してしまってます。

先に大きく話題・問題になった・・徹底的なSEO対策で検索結果での上位表示至上主義?に伴う医療系キュレーションサイトの存在が今回対策の背景の一つに有るのかも知れない。
中には根拠の無い、間違った投稿も含めて意図的に上位表示を獲得して目立たたせ最終的には広告収入増の目的を達成しようとの企てを抑制する面から大いに納得出来ますネ。
その点、当方で運営するウェブサイトの一ページ「高血圧 独り言」が評価順位を落としたは医療従事者や専門家、医療機関等からの提供では無い故、当然の結果でしょう!納得デス。

ただし当方の「高血圧 独り言」ページは広告収入を目的とした医療系キュレーションサイトでは有りません。公益性を念頭に置いた内容でも有りません。あくまで当サイトを含むグループサイト群のWEBサイト運営担当者の主に個人的な感想の独り言をリンク集スタイルにて。

然しながら高血圧症の判断となる基準値が急に下げられて高血圧症患者が激増し医療費負担の増大・血圧降下剤の売上高も急拡大とか。
政治団体化した組織の力で高血圧判定基準の下げに・・医療機関団体・製薬企業団体が寄与しているのだろうか? そう思わざるを得ない! なんで急に患者数が増えるの?
国民福祉の名の下に要医療対象者を広げ、医療費の増大・抑制気味の生活を強いての活力阻害・副作用による加害?等々
一方、組織に属さず我が身に迫った個人的な恐怖心から患者側の多くは受け身に甘んじるのみ

膨大な国の借金を抱えて少子高齢化に突入した現在、やるべき事柄の一つ・・ほんの一つに・・高血圧症の判断基準値の緩和を検討すべきでは無いでしょうか?
ソコソコの規模の工事現場へ新規入場する際に、労務管理面からか血圧の自己申告・測定日・測定医療機関までも記入をする欄が・・用意されていたり。
受け入れる現場側としては労務災害が発生した際の責任回避上のルール設定かも知れないが、そこで注目されるのが公にされている血圧基準値の存在・・
医療機関での高ぶった?緊張し切った?慌てて?余裕無く?の状態での血圧測定値はビックリする程の高い血圧~小生は神経質で緊張するタイプで毎回気にしつつ・・又かと・・
何でも医療機関内や医者・看護師さんを前にしたら安堵してか?血圧が下がる人もいるらしい。
これが客観的な打つ手なんだろうか?特別な症状も出て無い時点で周りの多くが数値に拘り過ぎると思いつつ・・振り回されてお終いの方も多いのでは危惧します。
この基準値が緩和された?元々の値?に設定されたらなぁ~と・・国民に一人以上はいる筈。

小生の場合、元々の体質には高血圧症の発症要素は有ったと推察します。 先ずは遺伝
幼い頃には塩漬け・味噌漬けが多めの食事、本土から遠く南方の離島での生活故、冷蔵庫も無く塩・味噌での保存が圧倒的。毎食の味噌汁数杯ずつ・塩辛・豚足・塩昆布・麺類・漬物・・・子供ながらも塩分の大量消費者だったし生活習慣でした。
オマケに家庭の事情によって中学校時代から親元を離れ体力的にも恵まれず若き者の特権たる運動も殆ど無し・・色んな面でのストレスも多かったハズも発信力が無かった!
高血圧症に至るは当然なるか?

何度も記して来てますが40年程前の集団検診にて血圧測定値180台の宣告?
早速、職場を辞退をせざる状況に!医者から大丈夫とのお墨付きをもらってから改めてと言われ万事休す。

それ以降、ずっと気にはすれど加齢に逆行して基準値は益々低く設定されて行った。
現に過去に数回は血圧降下剤を服用し始めるも体調不良に、副作用らしき異状も体験。
従い継続的な降下剤の服用は控えております。”トクホ“も試すも・・効果を認識する前に遠ざかっています。
ある集団検診にて指摘された高血圧症の再検査で当時住んでいた団地内の診療所に・・
どうも効き目の強い血圧降下剤を処方したみたいで足下がふらついた。
そればかりか糖尿病専門を標榜する先生には集団検診結果に示されていたであろう”糖尿病予備軍“相当の数値が大きな関心事か?やれ糖尿病患者会への会員参加を勧められたり、家族の病歴やらを当人の小生も知り得ないこと放っておいたら全員分シツコク調べようとして来た!そこまで把握しないと診療・治療出来ないヘボ医者かと・・さすがに怒ってしまった。ヘボ・ヤブとは発せずも、その寸前まで!
更には食生活に関わる食事指導云々の予約も求めて来た!何故に高血圧症で無く糖尿病?

何よりストレス発散・運動不足解消ついでに目の保養・肩凝り軽減ほか体調コントロールの一石五鳥以上を兼ねての散策・ハイキング・サイクリング・登山を・・大きな血圧降下を何度も確認済み。それにストレス軽減・睡眠時間確保に適量のアルコール摂取・・なんでも適量のアルコールなら総合的に下がる体質かも?効果大きいなぁ~アンタは。

先の我が身を案ずるばかり無理やり血圧降下剤を服用するより楽しみながらの適量の飲酒、および思い切ってのチョッとした運動(スルと言うより出かける感覚?)が一番良さそうな己の体

心配し過ぎても・・すでに富士登山、狭い車内スペースで車中泊ドライブも数多い、僅かな仮眠だけの2日間サイクリングも何度か、尤も終日のサイクリングはもっと多い!

あれから40年近く経ち多少の悪化は有るかも知れないが、放って置いても致命的な症状には至って無いのでは? 少なくも副作用をもらわなく良かったと感じてます。

尚、糖尿病歯科治療に関しても多少・軽重の違いは有れ、治療側に対する不信感も有りましたね。 特に歯科通院は早くから・・通算では相当回数にわたり歯科通いをして来ました。
10年前後になろうか?何となく金儲け主義の治療が目立って来た感じ・・さて皆さんの印象は?
最終的には、やっと信頼できる歯医者さんに出会えて今は良かったと・・本心から思います。

ただ今の先生や昔の先生方に比べ、あまりにも金儲け丸出しの先生達に希少な我が歯の治療を委ねざるを得なかった事が歯がゆい。歯が?否、心が痛い!
感じたことや思うことも併せて当ページ内に記して有ります。

決して”信頼性が高く有益な情報”を発信しているページでは御座いません
ただ自身の医療機関通いで、必ずしも対等な立場・真面な治療方針とは思えない場面を体験して来て場面場面を参考にしたい患者さんもおられるのでは? 小生自身が事前に気を付けるべき事象の参考例を目に留めていたなら早目の対応も可能だったかも?
一つでも場面を窺い知るサイトやページが有った方がと思うと同時に、己の備忘録代わりに・・更には医療機関への・・も込めて・・・


高血圧独り言