3~4日前の夜、カップ酒を楽しみながら?パソコンを触っていました
ちょっと感覚が鈍っていました。
キーボードを打とうと手を向けたところ5分の1くらいは残っていたと思われるカップ入りの酒が零れてしまいました
それもキーボードに
それも左側、よく使うキー(左「Shift」・左「Ctrl」キー)辺りに
慌てましたよ、動いているパソコンを逆さにして振ったり叩いたりは出来ないし・・・出来ることはティッシュペーパーで吸い取る
暫くして、それらのキー操作がギコチナイ
音はするし押す感触がいまひとつ・・なんです
お酒=アルコール、昔のタイプライターと違いキーボード部はか弱いモノでしょう・・・アルコールと樹脂が化学変化を起こし、変形や接着が起こったのかも
先程のタイプライターなら機械部品をビスで留めている位でしょうから分解・組立もできように
今どきの高密度・高精度の情報機器は、そうは行かない
壊す覚悟で、稼働出来ないことを承知で分解せざるを得ない
結局は、そのままにしておきます。
徐々に悪い状態になっていくなら困りますが・・・もし、そうなったら
買替は予算的にムリ、更には使い勝手良くチューニングして来たアプリ・ツールの環境が使えなくなるのが痛い
仮に左側の「Shift」キーが使用不能になったら・・・
①不便だが右側の「Shift」キーを代わりに使用・・・あぁ、大変
②USB接続で別のキーボードを接続して使用・・・・あぁ、大変
③パソコンを買い換える・・予算面・チューニング面から・・・・あぁ、大変さぁ~大変、あの~お酒は控えましょう・・・せめてキーボードから離れて