「世界遺産・史跡・名所」カテゴリーアーカイブ

昔むかし里山に野苺を見つけ毒蛇「ハブ」に襲われる恐怖の中、甘い野生の野イチゴを食ったとさ・・昔話風も実体験なり!以前のハイキング「京都、JR円町駅~大原の里~琵琶湖大橋」の際に道端に

苺(イチゴ)の思い出・・・他

今は何処のスーパーストアでも殆ど年中の感じで「いちご」がパック売りされています・・・市場を見極めつつ温度コントロールされたハウス栽培による収穫物でしょう

先ず綺麗に美しく、時には可愛らしく見えます
恐らくは生産者の狙いの一つには見た目で「美味しそう」「旨そう」「値打ち有りそう」と感じられるように品種や栽培方法をとられているのでしょう

それに加えて大きさや色合い等、不揃いにならぬように・・・
パック当たりの単価をアップさせよう・・・と

上記の写真イメージファイルは次の、ソフト工務店エネシスポート WEB担当者の「写真・フォトアルバム・スライドショー」の

ソフト工務店エネシスポート WEB担当者の「写真・フォトアルバム・スライドショー」

写真アルバム
一人ハイキング、円町駅~八瀬(比叡山麓)~大原の里(大原三千院・寂光院)~琵琶湖大橋

から1枚の写真から切り抜いたもの・・・少しでも野イチゴをクローズアップしながら生育環境も・・・並々ならぬ思い?で試行錯誤の末に切り抜き範囲を決めちゃった次第

野イチゴ
道端には野イチゴが・・実の粒は極小・・大きくなる種だろうか
昔は毒ヘビのハブを気にしながら野イチゴを食べたことも・・
生まれ故郷の徳之島、育った奄美大島では此の雰囲気の草むらにハブが・・


(参考) インターネットの世界で多目のWEBサイトを運営中、BLOG限定でも数サイト!他の殆どのサイトさんと区別出来るのはサトウキビ等の南国?奄美群島(奄美大島・徳之島ほか)の風土・歴史にまつわる・・

懐かしい思い出~徳之島・奄美大島

懐かしい思い出~徳之島・奄美大島


写真の野イチゴより何倍も大きな野苺で本当に甘かった・・・僅かな量を毒蛇の「ハブ」に襲われる恐怖を感じつつ・・・最も飛び掛かって来そうな藪の中に見つけて・・・


益子焼(栃木県芳賀郡益子町)で有名な益子町、真岡市を散策 から

上左・・ 益子焼
上右・・ 益子町内を散策
下左・・ 益子駅 (栃木県芳賀郡益子町 真岡鐵道真岡線)
下右・・ ようこそ いちご生産 日本一 二宮尊徳 ゆかりの地へ
二宮尊徳 = 二宮金次郎  真岡市の二宮地域はストロベリータウン

 

少なからず職場旅行やドライブにJRの”青春18きっぷの旅”で訪れたことが有る懐かしい思い出の地で自然災害が続いています。自然の成せることとは言え早く収まって欲しいものです

自然災害が続いています

直近でも山陰地方で起きた大きな揺れの地震
先日の大分県中津市耶馬渓町での大規模な土砂崩れ・・・

早くおさまって欲しいし被災の度合いも小さく済んでいて欲しい

少なからず、職場旅行やドライブやJRの”青春18きっぷの旅”で訪れたことが有ります

それらの旅の際は、特に大きな自然災害による影響は無く旅そのものは楽しめた次第

コース上で不通になったり、スグ近くで自然災害が発生した地区を通るなら決して万々歳の思い出の旅にはならないでしょう

早く収拾して・・・

実は「耶馬渓(やばけい)」には一度だけ見物にドライブで行ったことが有ります。 ただ、どういうコースでドライブしたかを含めて記憶が・・
あの雄大で圧倒的な阿蘇外輪をドライブした時だろうか?


昔むかし若い頃が有ったとさ小生にも。不思議だなぁ〜いつの間にか後戻り出来ない高齢になってしまった!あの頃が懐かしく・・

福島県・宮城県・熊本県・大分県の温泉・宿ほか ネット旅サイト ~ リンク特集 の御案内

熊本地震よりの震災復興が進むよう願っております。私にとりエポック的な「思い出の旅」エリア:熊本県 阿蘇山

一周・ほぼ一回り・半周なる形で富士山火口「お鉢巡り」・四国・淡路島・小豆島・琵琶湖・牡鹿半島・阿蘇外輪山・桜島・阿蘇海・徳之島


耶馬渓見物で感じたもの・・・自然の造り出す渓谷・・・故郷・奄美には無かったなぁ~山は有ったが・・・

実は福島県の大内宿に立ち寄ったことが有りますが近くの「塔のへつり」も似た渓谷美

自然が織り成す渓谷を他にも・・・

吹割の滝
吹割の滝

HONDAスーパーカブ生産1億台、凄いですね。少ないながら思い出あり。あの時のあの1台も歴史を作っていたんですね。埼玉県狭山市、寄居町、長瀞町、小川町さん・・御無沙汰しております

埼玉県秩父郡長瀞にて、長瀞ライン下り・岩畳・長瀞船玉まつり。近くで口にした「きゅうり浅漬け」がとても美味しかった

埼玉県秩父郡長瀞町の長瀞渓谷

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秩父鉄道 長瀞駅


おっとっと・・・漏らしたら地元・亀岡市関係者様に怒られてしまいそう

何を隠そう・・・「保津川下り」で有名な保津渓谷でゴザイマス

保津川(桂川)・清滝川をハイキング 渓谷美を楽しむハイカーも大勢


お次の川下り船が、こちらもたのしそうですよ
何処からお越しくださったんでしょうか


トロッコ保津峡駅 横を「保津川下り」が・・


そうこうしていると、また又「保津川下り」がやって来ました


こうして思い出を辿る・・・思い出の地で自然の災いが起こらんことを・・・

 

第1弾)無趣味の小生が世界遺産登録前に富士登山!雲上の人に?火口一周[お鉢巡り]も。軽装登山故の下山時に負傷で後遺症。更にアクシデントに遭遇も運よく生還!思い出コメントを抜粋~1

思い出多い富士登山でした・・後に世界文化遺産にも登録なる
“箔”がついたと喜んで良いやら、シンプルな自然?な呼称が・・

富士登山_20090812 タイム・チャート(スケジュール) ~ 後に「世界文化遺産」に登録された日本一の標高、富士山に登る、火口一周「お鉢巡り」も

より一部のコメントを抜粋して再掲

富士登山道須走口 ふじあざみラインの標識を確認して近くのコンビニで飲食品を求め・・・車中泊とは言え、前夜の長時間にわたる給油所探しで疲れ切ったせいか珍しくグッスリと・・仮眠を・・全体的にはドライブ疲れ有るも・・
折角だからと富士山頂の火口周り、「お鉢巡り」を楽しむことにしました。好天気の日、下界から眺める富士山の姿・形とは打って変わった活火山の富士山の本当の姿を!そして日本一の高さからの絶景。 登り始めはスッキリしない曇り空、近くに有るハズの富士山は見えない。 やがて、その覆った雲は眼下に・・「雲上の人」になった錯覚、失礼!
全体で300枚以上もデジカメで撮りまくった。正味1時間は撮影に費やす。カメラを向ける時間が勿体無い気もする・・が、今後も長いこと思い出の友になるハズ
前夜は想定外に思惑外れての給油所探し、もう一つ間違えば富士登山を諦めざるを得なかった。でもスタート後は軽装故にトントン拍子に此処まで来たもんだ。残すは楽な下りを下山するのみ。楽勝のハズが・・神様に仏様は見ていた。最終的には助けて下さった!
バッテリー切れ この時点で数多くの写真を撮ってきたデジカメのバッテリーが干上がる。残念ながら、下山時のデジカメ撮影はココまで
足を負傷 軽装、登山靴なし、杖なしで殆ど休み無し。シューズで「砂走り」の砂利道を勢い下るのは足の付け根にかかる負担が大きすぎた。追い越していたのが急にダウン。
追い越されて行くが足を進めるのが苦痛。
瞬きも抑えて先頭の僅かな照明、後尾の歩き方をイメージして 一時は野宿も考えた・・夏場だし夜間も寒くは無さそう・・でも、夜明けまで時間が長いし明日も傷みが引く訳では無いし・・進んで行って山小屋へ。照明を買い求めようと思うも在庫無しとの素っ気ない返事。やがて大人男性2人に小学生らしき2人の4人グループに、何とかお願いして加わる
真っ暗な中、狭い山道の木々や石ころのデコボコ・段差・曲がりくねった下り坂を進む。計5人の明かりは先頭の大人の小さなヘッドランプのみ、間に子供さん二人を挟み別の大人が・・その最後尾を微かな照明を頼りに前に進んで行く4人のコースを目を凝らしてイメージに焼き付ける・・
須走口五合目に・・負傷した足を、その間ずっと傷み続けた始末・・後遺症が3年程。子供さんに何かと・・お礼を兼ねて・・・懐中電灯・ヘッドランプ代の分を・・
残り少ない人生で最大の危険な場面 僅か3~4秒ほどのアクシデント、結果的には全てが加減良くおさまったせいでしょう。一つでも都合が悪ければ、先程までの足の負傷どころでは無かったハズ。 不思議!
須走ルートの下山道は砂利道の連続、「砂走り」 ここら辺から足に異常を感じ楽観から悲観に

思い出の地をネットで想う~「ネット=NET」で想う「懐かしき郷愁の地」

尾瀬をハイキングした日も有りました。最小限の手入れで自然のまま自然を残し自然を楽しむ!人工的・人造的な建造物とは趣きが違う・・今のままでいて下さいネ。

尾瀬ハイキング

尾瀬ハイキング

尾瀬ハイキング

(参考) 写真アルバム

尾瀬ハイキング 2006-09-23
時季により景色が自然が織りなす風景
保たれ養生された自然の沼地をハイキング、尾瀬沼の自然を自然に歩く

車中泊
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