「写真集」タグアーカイブ

今では多くのサイト群を運営していて、それらのNET上での認知度とかを確かめながら追加コンテンツの方向性を決めたりチューニング作業を施したりで結構、時間とエネルギーを費やしています

ミニmini な考察なんです ・・・ お忙しかったら又の機会にどうぞ・・・

今では多くのサイト群を運営しておりますので、それらのNET上での認知度やらを確かめながら追加コンテンツの方向性を決めたりチューニング作業を施したり・・・結構、時間とエネルギーを費やしていますネ。

業務遂行には営業力も必要・・何故か(当然ながら)欠乏症みたい。
加齢は致し方無くとも、営業するに際してのテリトリー・ターゲットは比較的自由に・・営業スタイルには自分に合っていそうな方法で・・・
勿論、営業センスに乏しい小生にとって今時の進化したインターネット環境の支援が有ってのこと! 言わば必需品ナリ。
何と その方は休みなく昼夜問わず24H・・動いてくれそう~文句も言わないらしい。 ならば是非とも味方にしたいが果たして先方さんは?
今は指示した以上の事は知らん振りも、やがてはAI(人工知能)とかで疑似能動的なサポートも出来るようになるからね・・と言いたげ。

当面は上手に活用すべく努力するしか・・

その一環で次のリンク先ページの様なサイト群を構築・運営しております。 尤も必要な予算計上は全く無く・・ならばとオール自作なんです。

(ソフト工務店) エネシスポート 運営WEBサイト集~オーソドックスで網羅的な運営サイト群の御案内

さて業務面とは別に次の「リンク集・LINK集」サイトには「気になるお店」紹介コーナーを特集しました。

当ページ[サイトTOP]・・リンク集・LINK集~旅・宿・飲食・衣・住・ECO~衣食住~サイトマップ・サイト集

現時点では当SOHO近く、日頃の食事に利用している飲食店・料理店・レストラン・食堂・食事処が対象店なんですが、うどん・そば・ラーメン・寿司・中華・定食その他

スタートした当初は他業種の「気に入ったお店」等も・・・でも現時点では当地、亀岡市(京都府)の当SOHO近辺の食事処に・・・

現状は「亀岡市の気になる飲食店、勝手にPRリンク集」かも・・・


「気になるお店」紹介コーナーを本格的に始めた頃は当然ながら
キーワード「気になる店
で検索して検索結果には・・・・現れる気配も無かった

徐々にトップページから数ページ以内に入れ替わりみたいに運営ページが顔を出すことも何度かありました。

その中には、概略案内[詳細版]~気になる美味しい飲食店・料理店・食事処・食堂の関連ページPR

も存在、先程のネット検索では上記ページの[簡略版]が・・・


あくまでも先程の検索時点での事象ですが・・・

[シンプル版]概略案内~気になる美味しい飲食店・料理店・食事処・食堂の …
https://link-site.enesysport.jp/page-kaisou.html


別途、これ又・・先程の検索時点での検索結果よりとの但し書き付きで

#気になる料理店 hashtag on Twitter
https://twitter.com/hashtag/気になる料理店

尚、検索結果の上の項目は「気になる料理店」でのTwitterによるハッシュタグ検索結果へのリンクですが・・・その中に当SOHO運営のアカウント(@esp_315, @sn_109, @s3i1g5)からのツイートが含まれていました

(参考ページ)
共用LINKパーツ、共通的なリンク集部分をパーツ化して共用~運営サイトのアクセス向上・ネット認知度アップ推進PR~システム/ソフト開発+住宅リフォーム、旅・宿・飲食、観光・温泉・料理 LINK集

 

敢えて「旅」と表現するも殆どは我が「エコ旅・ECO旅・一人旅・ひとり旅」の思い出を備忘録・写真アルバム集兼ねてアップ済み!エコ版コンテンツでもネット上認知度は満足・納得~ミニ考察[五の巻]

京都大原三千院には大昔?最初の職場のレクリエーションで京都市内よりバスに揺られて行ったことが有ると思うも記憶は朧気なり。
ただバスに乗り山里らしき所でしたので、きっと「大原の里」のハズ

その後2回は、何とアップした記録が・・・

サイクリング一人旅、(大原の里)京都大原三千院~(壱)門前参道~(弐)境内庭園~(参)あじさい。ハイキング一人旅、(零)一年前、琵琶湖大橋までのハイキング途中に。ひょっとして昔にも?


一人ハイキング、円町駅~八瀬(比叡山麓)~大原の里(大原三千院・寂光院)~琵琶湖大橋

上のアルバムより抜粋・・・・


しそ畑 ・・・ 大原は しその里 でも有名

取敢えず主な目標だった「大原の里」で三千院・寂光院を尋ねて・・は済ませた
朝9時過ぎに京都市内のJR円町駅をスタート。
ここで丁度夕方の4時、既に7時間近くは歩き通し・・全体に緩やかな上り道
夏至に近い日とは言え曇り空、実質的な日没は意外と早そう。 雨降るかも・・
残された時間は多く見ても3時間半くらい
決断を迫られる・・少しか大きくかは存ぜませんが・・・
来た道を歩いて戻るのは味気なし
帰路をバスに揺られて戻るは半分、勿体ない
でも先のコースの状況は知れず・・・え~い、行ってしまえ!折角の機会だし更には、この年になって二度とチャンスは来ない
長いコースの方が記憶に・・「旅の備忘録」のコンテンツ量の面でも・・それに今回のハイキングの、もう一つの大きな目的は高血圧に立ち向かい
2~3の血圧値を低下させることでは無かったか!それに京都市街より琵琶湖へは電車では勿論、サイクリングでも国道1号線
沿いに何度も行き来しているし・・

イザとなったら引き返すか定期バス便が有れば利用しても良し・・・

出来たらシンボル的な琵琶湖大橋まで行けたら・・・歩いて行ってこの目で・・

実は終盤近くになって思いがけない、やりとりの機会が有りました
のちほど・・・さぁ! 決めた! 京都市に戻らず琵琶湖大橋を目指そう

八瀬(急遽、立寄り散策)⇒大原の里(三千院・寂光院)⇒琵琶湖大橋(更に遠く)


歩車道の分離無く場所によっては通行車両に気を使いながら・・

京都市JR円町駅から情緒ある人気スポット「大原の里」へ ハイキング、一通りのエリア散策を終えて尚、午後4時に大原の里をスタートして先ずは琵琶湖大橋に向かいて、暫くしての此のポイント・・・・[spot1_yase-oohara-biwako]にて1枚の写真を収めておりました


今回の国道477号線経由での琵琶湖大橋を目指した山越えサイクリング・・・途中2回目の迂回路相当のコース変更後にも同じポイントに到着
・・・[spot2_biwako477_181002-03]

但し、今回はサイクリング・・・因みに前回は、これまた無謀なハイキングでゴザイマシタです。

ここの道路面のお顔の方は覚えは如何? 小生は記憶力は全く無いものの現代の利器たるスマホのデジタルカメラ機能は凄いですネ

労り上手に転写すれば300年くらいは劣化しないとか仰っておられます。 ならば精々、ネットにアップしようでは有りませんか・・・


因みに別のポイントですが・・・次は前回のハイキングの時


上の標識を見たら、あと数メートルで滋賀県大津市に入るんだ! 来たっ!

次は今回のサイクリングの際の写真


今回も”人”の顔を見てなのか府県境の通行料は無料にしてくれた

前回のハイキングでは足の負傷もあり長時間かかって琵琶湖大橋へ
満足に歩いて進むことが出来なかったなぁ~其処に「天からの恵み」の声がかかったなぁ~「乗りませんか?」と・・・
然しながら折角の一人ハイキングで目指した琵琶湖大橋・・足が痛くても此処は大願成就?のため涙を堪え鬼になって温情を断った事も有ったなぁ~改めて、あの際の非礼・無礼を謝りたい。

因みに当時の事を振り返った記事・・・

先日のハイキングでの或る出来事・思い出、或いは生涯2度目のヒッチハイクに・・有難いお心遣い有り


今回は自転車たる文明の利器の使用を許され、前回の脚の負傷もあったハイキングの悪しき回想・所要時間予想から大幅に時間短縮となっての琵琶湖大橋到着でした。 もっともスグ近くまで来て安心も有ったし、逆に早々に琵琶湖大橋を渡っても時間を持て余す羽目に・・・・

琵琶湖大橋を渡る前にスーパー・イズミヤにて懐かしき「スガキヤ」のラーメン、マクドナルドにて時間消費

=============== [六の巻] に続く ===================

 

昨日は某キーワードでのネット検索で遂に検索結果の上位にランクインを確認、嬉しかった!膨大な「富士登山」関連コンテンツ集の中で客観的には何の変哲も無い我がサイトが姉妹サイト群の協力で

姉妹ブログに昨夜、次の記事を投稿しました。

キーワード「富士登山写真アルバム」他で検索し検索結果に現れたり認知度上昇。注力してもナカナカで正直、諦めてた次第。今に現れる現象は悪い気はしない!姉妹サイト群のチームワークのお陰

以前には、当然?他の姉妹サイト群と同様な感覚でネット上での認知度も・・これだけコンテンツを精力的に収集してサイト構築作業をしたのだから・・スグサマ上位表示になろうかと期待しつつも意に反して?当然ながら?も認知度は低空飛行ばかり・・でした。

まとめてアップし外見上は仕上がった、コンテンツ量も十分、何と言っても天下の名山「標高日本一で美し過ぎる富士山」をテーマにしたからには注目の的のハズだった・・
数年後には世界文化遺産にも登録となり、その”箔”もちゃっかり宣伝?する等して来たのに・・・とほほ

手を変え品を変えて試行錯誤を繰り返すも一向に上位表示には至らずに遂に上昇期待を諦めていたのですが・・・

昨日、久し振りの某キーワード検索で・・・上位表示だった!

富士登山_20090812 写真アルバム集 ~ 後に「世界文化遺産」に登録され …
fujisan.enesysport.jp/fujitozan-album.html

・・・・・・・・・・

嬉しかった! あれほど期待しつつ叶わずの次のサイトが遂に日の目を見る事になろうとは・・・尤も、連携プレー?で運営中の多くの姉妹サイト群さらには夫々に含まれる多数の運営ページ群からの案内リンクでの知名度??認知度UPに依るところが大きいのは確かなんです。

「富士登山」サイト
「富士登山」サイト

富士登山_20090812 タイム・チャート

単独での運営サイトならば、同様な「富士登山」コンテンツは、毎日にわたり数知れない関連コンテンツがネット界にアップロードされ、失礼ながら情報過多・情報氾濫・・本当に失礼な表現・・(神様・ネットワールド様・仏様に御免なさい!)我が運営サイトの存在なんて~~

協力しつつ継続・・・が遂に望む好ましい結果となった次第、嬉しい!

ところで姉妹ブログに投稿した上記の記事を書き出した時点での記すトピックの一つに、ちょうど9年前2009/08/12に世界文化遺産に登録なる前でしたが富士登山を体験していた件でした。

アップし終えて若干の時間経過後に記載し忘れたことに気付く・・・

おっちょこちょい!ですまされてイイものか・・・常なる事とは言え・・・


折角だからと富士山頂の火口周り、「お鉢巡り」を楽しむことにしました
好天気の日、下界から眺める富士山の姿・形とは打って変わった
活火山の富士山の本当の姿を!そして日本一の高さからの絶景

登り始めはスッキリしない曇り空、近くに有るハズの富士山は見えない
やがて、その覆った雲は眼下に・・「雲上の人」になった錯覚、失礼!
全体で300枚以上もデジカメで撮りまくった。正味1時間は撮影に費やす

カメラを向ける時間が勿体無い気もする・・が、今後も長いこと思い出の友になるハズ


前夜は想定外に思惑外れての給油所探し、もう一つ間違えば富士登山を
諦めざるを得なかった。 でもスタート後は軽装故にトントン拍子に此処まで来たもんだ
残すは楽な下りを下山するのみ。 楽勝のハズが・・神様に仏様は見ていた

最終的には助けて下さった


バッテリー切れ この時点で数多くの写真を撮ってきたデジカメのバッテリーが干上がる
残念ながら、下山時のデジカメ撮影はココまで
足を負傷 軽装、登山靴なし、杖なしで殆ど休み無し。シューズで「砂走り」の砂利道を勢い下るのは
足の付け根にかかる負担が大きすぎた。追い越していたのが急にダウン。
追い越されて行くが足を進めるのが苦痛。
瞬きも抑えて先頭の
僅かな照明、後尾の
歩き方をイメージして
一時は野宿も考えた・・夏場だし夜間も寒くは無さそう・・でも、夜明けまで時間が長いし
明日も傷みが引く訳では無いし・・
進んで行って山小屋へ。照明を買い求めようと思うも在庫無しとの素っ気ない返事
やがて大人男性2人に小学生らしき2人の4人グループに、何とかお願いして加わる
真っ暗な中、狭い山道の木々や石ころのデコボコ・段差・曲がりくねった下り坂を進む
計5人の明かりは先頭の大人の小さなヘッドランプのみ、間に子供さん二人を挟み別の
大人が・・その最後尾を微かな照明を頼りに前に進んで行く4人のコースを目を凝らして
イメージに焼き付ける・・
須走口五合目に・・負傷した足を、その間ずっと傷み続けた始末・・後遺症が3年程。
子供さんに何かと・・お礼を兼ねて・・・懐中電灯・ヘッドランプ代の分を・・
残り少ない人生で
最大の危険な場面
僅か3~4秒ほどのアクシデント、結果的には全てが加減良くおさまったせいでしょう
一つでも都合が悪ければ、先程までの足の負傷どころでは無かったハズ。 不思議!

いろいろ予期せぬ体験が有った我が「富士登山」の一コマ、二コマ・・・を収録した写真アルバム集です

  富士登山(タイム・データ、タイムデータ、時間経過、タイムリスト)は此処をクリック~Click!

 

写真アプリソフト「フォト」が提示した1年前・13年前の写真で当時を思い出す契機に。ならば毎日アプリ起動で数年前の当日出来事日記ならぬ思い出写真が目の前に?偶にはいいが加齢が目立つ

或るミニ考察のストーリーで御座います。
文才無き身には羅列あるのみ・・・千分の一否、万が一でも数打てば当たる事も有りなんと・・・記事にして行きます。

長年、使い続けて来てましたが特に、複数画像の「サイズ変更」は複数画像も一括可能など便利だった「ピカサ」を誤って削除・・・先日、食事の際の写真を一点ずつサイズ縮小操作をしてアップすることにしました・・

グーグル提供の従来方式での「ピカサ」アプリ提供サービスは無くなってクラウド方式に一元化? 従い改めてのダウンロードは諦めてマイクロソフトの「フォト」を使用しています。
何げなく使っていたのですが不注意により誤って「picasa」を削除後、いろいろフリーソフトを探せど、複数画像イメージの一括サイズ変更可能なソフトは見つけ出せず今更ながら利用価値の大きなアプリケーション・ソフトだったと認識する次第

今は「フォト」で画像管理しサイズ変更は「ペイント」ソフトにて1枚ずつの処理で済ませております。 今の所、一括変更と言っても編集作業が必要な枚数は数枚程度なので事足りています。

最近は散策・ハイキング・サイクリングも殆ど無くて以前の様な多数の写真を収録したアルバム作成も無いものの、写真アルバム化が必要になった際の編集作業には難点が・・・

方や「フォト」にもイイところが・・・時系列にての表示がおもしろそうデス。

先程「フォト」を立ち上げたら「コレクション」に『この日』に・・・よく見たら分かった! どうも本日と同じ7月29日の収録日を年毎に示しているようだ。 2017年7月29日に189枚・・・京都市の南禅寺散策・サイクリングだった! そう言えば、有ったなぁ~そんな事が・・まだ昨年のこと?

当時の写真を運営する多くのサイト群・ページ集の何処に配置したのだろう? 完全に記憶喪失気味に近い物忘れ症なれば、もはや頭の中では思い出せない! ここで久し振りの出番なれど強力助っ人の登場

サイトグループ内には複数個所に「Google カスタム検索」機能ツールを配置して有って”サイトグループ内検索“に一役かってくれます。

今回は少なくとも探し当てるコンテンツ内に「南禅寺」は含まれている筈との確信で一般的なネット検索に準じてサイトグループ内(より適切には、独自ドメイン配下のサイトページ)限定のローカルエリアネットワーク?検索にてのキーワードに”南禅寺“を設定

「臨済宗大本山南禅寺」の写真集

がリストアップされました。 次のブログの続く投稿記事に・・・

手繰り寄せ徒然写真-ブログ

京都府・大阪府でのソフト開発向けウェブサイトの立上げも一段落。撮ったまま未整理だった「臨済宗大本山南禅寺」の写真集


上記、1年前の本日(7/29)以外で「フォト」内で管理された写真は

2005年7月29日に1枚・・・当時、住まっていた室内(台所)
はは~ん、ちょうど13年前になるのかなぁ~確かに有ったなぁ~

omoide20050729

 

あの頃も結構なお年だったが、あれから13年も?
人間って年をとる動物なんだ・・・私とて例外無しだ
まぁ~1000年先の世代の人々全員から白い目で見られて生きていくのも辛いものでしょう・・・

また又マタ、取り留めない話になってしまって・・・ここら辺で退散します。

 

 

群馬県、草津温泉「片岡鶴太郎美術館カフェコーナー」にて珍しく洒落た気分でコーヒー。時は流れコーヒーの味は忘れたが、その雰囲気は今でも思い出として蘇る!備忘録にディジタル保存のお陰か

群馬県 草津温泉 片岡鶴太郎美術館 カフェコーナー にて珍しく洒落た気分で・・・コーヒーを味わう?より滅多にない雰囲気を味わう

コーヒーの味は忘れても希少な雰囲気の中で一杯のコーヒー
その雰囲気は今でも思い出として・・・尤も備忘録として自運営WEBページに掲載し、折に触れ回想したり・・・ディジタルさんに感謝

そのエコ旅の写真アルバムは

日光・草津温泉 2006-07-15_16

群馬県 草津温泉 片岡鶴太郎美術館 カフェコーナー にて珍しく洒落た気分で
群馬県 草津温泉 片岡鶴太郎美術館 カフェコーナー にて