昨日の工事現場近くの古都京都上空を飛行船が漂う。対して地上の飛行船?ジャンボ機?を埼玉県の荒川にて、その際は遊覧飛行でなく宣伝飛行に

昨日の工事現場近くの上空を飛行船が漂う、結構な時間
どうも保険会社の宣伝・コマーシャルの一環か?

当方(工務店エネシスポート)は直接の広告宣伝費の予算は無いに等しい・・・今は計上しておりません
手作りのホームページ・ブログ・パンフで気長に地道に徐々に屋号を浸透させつつ直接の出会いを期待しつつの営業活動です

チラシ・新聞折り込み・新聞広告・テレビコマーシャルなどなど・・
いろいろと有る広告媒体なれど広告宣伝費に限りがある身?なれば飛行船利用の空中宣伝は不可能なんです
空中戦は最初から頭に無いのです


上記の飛行船の活躍は仕事中ゆえに撮影は出来ませんでしたが以前にサイクリングだったかドライブだったかの際に飛行船を撮影して投稿した記事が有りました・・
珍しくも空中では無くて苦手で有ろう地上での姿なんです
地上では準備?お休み?


この時この場所では何時もは見れない世にも不思議な光景ばかり?これから人気スポットになる?

より一部抜粋して再掲・・・
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辺鄙?(失礼)な所ながら不思議な物体・光景が幾つも見れた
ホンダエアポートの所在地や滑走路、何やら地図上で入り組んでて・・
埼玉県の川島町・桶川市の境い目辺りに位置して・・・
遊覧飛行・広告宣伝・航空写真などの用に供されているらしい

こんな小さな飛行場にバカでかいジャンボジェット機が何故此処に?と目を疑いましたが目の錯覚でした
知ってて構図のチャンスを待っていた自分もいたのかもネ
上の写真で大きな翼を広げた巨大ジャンボ機の正体が分かりました
正解を教えるのは少々勿体ない気もしますが、
わざわざアクセスして頂いたのでWEB担当も応えることにします
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胴体部分は上の飛行船部分は”荒川”に架かる埼玉県道12号(川越栗橋線)太郎右衛門橋(たろううえもんはし)