太陽光発電の発電量シミュレーション、複数ツールの組合せによる試算が可能に

最近の出来事・・・
先ずは、購入しましたデザインソフト・・・本来は三次元住宅デザインのソフトですが
その太陽光発電の発電量シミュレーション機能についての考察を重ねておりました
本来の主な機能は追々習得して行くことになります・・発電量シミュレーションですが
3次元の寸法を設定して平面図上に配置すると、あ~ら不思議?
自動的に傾きのある屋根に乗せてくれます。 営業ツールとして助っ人登場です。
しかしながら・・・前にも投稿記事の中で記したと思いますが・・・
何度、試算しても所謂メーカさんのカタログ記載の試算結果と異なります。
折角の機能、何とか試算結果を理解出来ないものか?
ある程度の予想をしながら・・・思い切ってソフトメーカーへ問い合わせました。
結構手間をかける問合せかと気にしながら夜中にメールフォームにて・・・
なんと夕方には納得できる詳しい回答を頂きました・・さすがですネ
回答内容にはユーザー側に近い条件・試算結果の参考にしたいアドバイスもあります

これで太陽光発電の発電量シミュレーションについて
◆メーカーカタログ
◆メーカーのウェブサイトの試算コーナー
◆デザインソフトでの試算
◆自作ソフトでの試算

の複数の組合せによる試算が可能となりました。