200超えて測れません!の実の血圧値は210・220・230位だった?抜歯跡からの出血止まずのまま半日も手当て出来ない?の不安で

あのケースでの血圧値は実際どの程度だっただろうか
結果的には公立病院の夜間当直医の先生のお世話になり一旦、落着も・・一時は絶望感に近い心境に
大病を患っている訳で無し、また負傷事故を負った訳でもないのに・・でも実態は負傷?で出血が止まらなかった
何となく口の中が粘っこく感じられトイレの鏡で自分の顔を映して見たら唇には血が・・
口の中のものを吐き出したら血がドッと・・
抜歯した歯科医院へ戻ってももう終っている時間、京都駅近くよりティッシュ他で拭いながら帰宅
その際の事の顛末は下記ブログ記事に記しアップして有ります

血圧200超え”測定不能” 上下2本同時抜歯で出血が止まず119番 病院当直外科医の手術ほか

薬局に飛び込みガーゼ購入、薬剤師さんより「何故、止血してもらわなかった」と、近くの病院のインターフォン越しにて断られ
生まれて初めて救急119番に問い合わせるも状況から無理なアドバイスだった。
自由の効かない出血の続く口を拭きながら改めて京都市内へ出向き、大学病院の??センターなら・・でも受付対象かは断定出来ないと。
抜歯した歯科医院の翌朝開院時間までは12時間前後も有る。
止めどなく流れる出血に半ば絶望的な・・たかが歯の治療で万事窮すとは・・!
同じ対応かと懸念しつつ口に血を含みながら自転車で公立病院へ。
保安室で状況を説明して夜間受付を申請、当直医の診察を受ける前に看護師さんが血圧計で何度か血圧測定をする。
先生に測定結果を問われ看護師さんが発した言葉は「200超えて測れません!」
病院のトイレで用を足したら何と血で赤く染まった尿が・・
降下剤の服用、注射、点滴で止血の手当てをしてもらいながら暫し休息するも相対する上下2本の抜歯跡の1本の出血は止まない。
その箇所は縫う手当て、手術で対処・・当直医の先生は外科医の先生で良かった!
止めどなく流れて来る出血を何とか止めてくれる医療機関を探していたので最後の機会で間にあった次第

抜歯後の消毒の為、予約済みの歯科医院へ・・前夜の当直医からの信書?を手渡す

その1~2回あとの予約時間に歯科医院へ。いつもと全く様子が異なる
待合室には他の患者さんは一人だけなのに窓口の二人とも顔を合わせようとしない
それまで何度も通院していたし、何時もと違う感じと思いつつ診察券を見せると「今日は入っていません」
予約を「自分で書いたんですか」と・・
仮に間違いだとしても、何用で?とか誰が来院したか確認しようものを二人とも当方から声をかけるまでずっと視線をそらしていた
先生から暗に対応を指示されている様子が察せられたので「結構です」と伝えると「どうしてもと言われるなら診察しますが」のニュアンスの回答
医療機関・担当医との係りには運・不運が・・

あまりの対応に・・備忘録としてブログに改めて投稿する次第です

高血圧 独り言