数打ちゃ当たるとは此の事を指すのかも?富士登山、目で絶景を堪能するより下山途中に後遺症になる怪我発生までデジカメで撮りまくった。多くの写真から拾えば秀逸モノ?も。低レベルの品評会

もともと芸術の世界からは生れた瞬間から遠ざけられていて芸術の”“や美術の”“それに音楽の”“の出だしの一字を聞いただけで委縮してしまいます。 センスが無い!劣っている!なる感覚・感情が身に染みついているようだ!

何っ!ピカソさんの絵が200億超え?当方のは、たったの5円?

デッサン・センス、デザイン・センスの欠如をカバーするソフトの出現

写真愛好家やデジカメ・マニアに鉄道ファンには及ばないが、ネガ写真は或る日に全て処分しながらデジカメで撮った写真の多くは残り写真アルバムに。 多くのアルバムをアルバム集として収録して有ります。
先のブログ記事でも記しましたが、あれ程多くの写真を撮った「三保の松原」など不注意で紛失・消滅になったものも多い。 多くの「道の駅」の思い出写真も然り。

ところで富士登山の思い出写真は多数!
下山時の途中からデジカメのバッテリーがギブアップ寸前に・・従い其処までは富士山の火口周り「お鉢巡り」も含めて写真を撮りまくった!
振り返ってみたら”生身”の風景・光景を我が目で楽しんだ割合は少ないでしょう。 両立は難しい。  さてバッテリー残量が頼りなくなり撮影頻度を抑えた途端に足を傷めた。
さらに怪我をおしての強行下山・・で、デジカメを構える余裕無し・・
従い、それより後の写真は一切有りません!
下界の「道の駅」で充電しながら睡眠、翌朝になって漸くデジカメの再始動と相なりました。

ヘタクソと言われようが数打ちゃ一つや二つは当たるのは自然の摂理なんでしょうか。  皆様の評価は置いておきまして、上手に撮れたと言わせてくれ! 黙っていてネ。
下界を出発した際は、曇天ながら雲海を突き抜け”雲上の人”になると絶景の別世界に。
ここで自信を幾らかでも取り戻せる撮影をしないと一生NG!よ、頑張ってと富士山雲上の仙人様がお膳立てして下さったからと思う。

景色が良いのと、手振れが止んだタイミングだった?
どうです? 下の写真の出来栄えは? 正真正銘、撮ったはワタシ!

 

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